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10ぴきねこちゃん
¥1,650
作: エミリー・グラヴェット ねこちゃんが10ぴき。 白ねこ、いっぴき。 黒ねこ、2ひき。 ぶちねこは、何びき? あれ、あれ? ねこちゃんがいたずらしたよ。 ・・・と、ページをめくるごとにねこを10まで数えます。かわいいねこちゃんを探しながらかずあそびを楽しむ赤ちゃん絵本。 発行年:2022 出版元:小学館 サイズ:25×25cm ページ数:28
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ひげが ながすぎる ねこ
¥1,760
文・絵: 北澤平祐 みゃあは ひげが ながすぎる ねこだ。 きみは しらないと おもうけれど、 ひげが ながすぎるって たいへんな ことなんだ。 いい ことなんて なにひとつ ない。 まいにち ほんと いやなこと ばかりだよ。 え? どういう いやな ことが あるかって? たとえば…… 不平だらけのみゃあの毎日に、ひそんでいたのは、小さなしあわせでした。 かわいいみゃあのひとりごと、きいてあげてね。 発行年:2024 出版元:講談社 サイズ:19×24.5cm ページ数:23
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2ひきのねこ
¥1,540
文・絵:宇野亞喜良 ぼくが赤ちゃん猫のときから、ももちゃんといつもいっしょ。 ももちゃんと、のびをする。ももちゃんと、ひるねする。 ももちゃんと木にのぼる。木のうえはふたりの舟...。 ぼくたちの幸福な日々は、ずっとずっとつづくと思っていた。 そんなある日、ちっちゃくてピカピカの子猫すなこがやってきた----。 宇野亞喜良の愛猫の実話にもとづく物語。 発行年:2017 出版元:ブロンズ社 サイズ:27×21cm ページ数:32
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ハグのまほう
¥1,320
文: 平田昌広 絵: ヘンミユキ 原案: 藤本寛子 初めての出産を目前にして、ママの心の中は楽しみなドキドキ、不安のソワソワ、たくさんの複雑なきもちでいっぱいでした。 そんなきもちをすべて包み込んでくれたのが、おかあさんのハグ。 ハグにはふしぎなちからがあって、ハグのまほうは世界中へと広がっていきます。 ありがとうのハグ、またねのハグ、がんばったねのハグ、たった一度のハグで様々なきもちを伝えることができます。 みなさんもたいせつなひとをハグしてみませんか? 発行年:2023 出版元:ニコモ サイズ:21×21cm ページ数:32
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でんにゃ
¥1,485
作:大塚健太 / 絵: 柴田ケイコ でんにゃはねこの電車。がたんごとん、にゃにゃんにゃにゃん。魚屋さんでごはんを食べたり、屋根の上で昼寝したり、ねずみを追いかけたりと、寄り道ばかり。なかなか目的地に到着しません。 発行年:2020 出版元:パイ インターナショナル サイズ:25×22cm ページ数:32
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ねこがさかなをすきになったわけ
¥1,540
文・絵:ひだのかな代 ねこがどうしてさかなをすきになったか知ってるかな ねことさかなが繰り広げる 楽しくてちょっぴり切ない ひみつのおはなし。 むかしむかし ちきゅうのどこかの あるくにで ねことさかなは なかよしでした。 「たのしいね。たのしいね」 ねこがおどって さかながうたう 「げんきをだーせーよー♪」 全国学校図書館協議会 選定図書 発行年:2019 出版元:みらいパブリッシング サイズ:19×26.5cm ページ数:40
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ちびっこまじょのチット
¥1,540
文・絵:たんじあきこ 成功か失敗か?それだけじゃないよ、きっと チットは小さな魔女っ子。はじめての魔法のテストに向けて、一生懸命「石をケーキに変える魔法」の練習をしています。なかなかうまくいかなくて失敗ばっかりだけど、何回だって挑戦します。だって、チットには夢があるから……。 キュートでポップな絵で大人気の絵本作家、たんじあきこさんの創作絵本です。 発行年:2022 出版元:小学館 サイズ:22×27.5cm ページ数:24
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こまねこの こまった こまった ぬいぐるみ
¥1,430
文・絵:ごうだつねお ねこのこまちゃんが、友だちのためにぬいぐるみを作ります。でも、そのぬいぐるみが動きだし…!? ぬいぐるみとこまちゃんの、てんやわんやながらもしんみりする一日を、鮮やかな色とかわいいタッチの絵で描き出した作品。 こまちゃんは、こま撮りの手法で撮影される映画「こまねこ」シリーズの主人公です。 通常は人形ですが、本書では絵でのストーリー展開のため、すでにキャラクターを知っている方にも新鮮でかわいいビジュアルです。 カバー絵は、作者が絵本化にあたり、絵の具で書きおろした、とびきりインパクトのあるかわいい絵です! 発行年:2014 出版元:小学館 サイズ:26.5×21.5cm ページ数:48
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ねこのゆめ
¥1,760
文・絵:荒井 良二 大きな家に住んでいるねこのユメ。 ユメはいつもゆめみてる。 まだ出たことのない街の景色や出会う仲間たちを想像して。 街ねこたちもそれぞれゆめみてる。 行ったことのない道の先、海や空の向こうの世界をゆめみてる。 あたたかいなにかの、あたたかいだれかの。 そのむこうにはなにがある? 想像することの楽しさや未来に続いていく希望を、温もりあふれる絵と心地よい言葉で紡いだ、荒井良二初めての「ねこ」の絵本。 発行年:2023 出版元:NHK出版 サイズ:22×29cm ページ数:32
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ぺちゃんこ ねこ
¥1,540
文: ハーウィン・オラム / 絵:グウェン・ミルワード / 訳:ひがし かずこ ジミーは都会で最高の生活をしてるねこ。 だけど、気分はぺちゃんこです。それは、外に出られないから。 ある日、家の鍵を拾ったジミーは、ついに外の世界へ駆け出して…!? 発行年:2018 出版元:岩崎書店 サイズ(cm):24×28 ページ数:32
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どこにいるんだろう きみは?
¥1,980
文:マリー・G・ローデ / 訳: 青山南 いたずらっこの黒ねこの姿を追ってページをめくっていくと、 黄色い部屋、ピンクの建物、にぎやかな公園、家がいっぱいの都会、 と景色がどんどん広がって、ついには銀河系のある果てしない宇宙へ! 自分の場所はとてつもなく大きな世界につながっている 発行年:2023 出版元:BL出版 サイズ:27×21cm ページ数:45
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ねこねむる
¥1,430
文・絵: 楓真知子 おおかみ おきる うま うたう たぬき たすける なまけもの ならぶ 生きものの名前で韻を踏んだ シンプルな文章と鮮やかな色、ダイナミックなタッチで描かれる カエデマワールドをお楽しみください。 発行年:2020 出版元:絵本館 サイズ:26×21cm ページ数:28
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ルッコラのちいさなさがしものやさん
¥1,650
文・絵: 北澤平祐 小さな町で探し物屋さんをしている、小さな女の子ルッコラ。 今日も町の人からの依頼で、猫のローズマリー、伝書鳩のパクチーと一緒に出かけます。 こまかく隅々まで描きこまれた、見応えたっぷりのかわいいさがし絵の絵本。 発行年:2022 出版元:白泉社 サイズ:21×28.5cm ページ数:32
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ねこねこほいくえん おさんぽカー
¥1,430
文: 石崎 洋司 / 絵: 北岸由美 マル、ココ、メイは、「ねこねこほいくえん」に通う、いたずら三人組。 ある日、小さい子たちがのっている「おさんぽカー」に乗ってみたくなった三人。 さあ、びっくり大冒険のはじまりです! *読んであげるなら:3歳くらいから *自分で読むなら:5歳くらいから 発行年:2021 出版元:講談社 サイズ:B5 ページ数:36
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ねことことり
¥1,650
文: たてのひろし / 絵: なかの真実 / 訳:横山和江 ねこの 仕事は、こぶしの 小枝を 束ねること。 ある朝、ねこが 仕事を しようとすると、 窓に ことりが 止りました。 「お願いがあります。 そこにある小枝を少し 分けて貰えないでしょうか?」 今にも なきだしそうな ことりをみて、ねこは 一日 一本ずつ、小枝を あげることに。 異なる環境の中で、密接に交わり合う二人、 日々の営み、共生、命の循環を、美しくドラマチックに紡いだ作品。 発行年:2022 出版元:世界文化社 サイズ:A4変 ページ数:32
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おなおしやのミケばあちゃん
¥1,540
作:尾崎玄一郎・尾崎由紀奈 ミケばあちゃんは、はるばあさんがやっている駄菓子屋でくらす三毛猫です。 店の床下には、ミケばあちゃんがこわれたおもちゃを直す「おなおしや」がひそかに営まれていました。 お客さんが減った駄菓子屋をはるばあさんが閉めると知ったミケばあちゃんは、おなおしやに運ばれてくるおもちゃたちと一計を案じますが……。 床下の世界を迫力満点に描いた1冊です。 全国学校図書館協議会・選定図書(2022) 対象年齢:4歳から 発行年:2022 出版元:マイクロマガジン社 サイズ(cm):29x22 ページ数:32
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いいな いいな イヌっていいな
¥1,430
文・絵:リディア・モンクス / 訳:まつかわまゆみ あたし、ネコ。イヌっていいな!すごく楽しそう。あたしイヌになりたい! かわいいネコのゆかいなお話。 発行年:2001 出版元:評論社
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Mon Chéri モン・シェリ
¥1,980
文・絵:山崎泰子 洋画家である著者の山崎泰子さんが初めて製作された絵本です。 実際に体験されたという黒猫との偶然の出会いから別れまでのお話が、美しいイラストと共に書かれています。 ページごとの文章は短く詩歌のようで、実話でありながら、どこか幻想的な雰囲気も感じます。 大切な人との別れなど辛い気持ちでいる人が、心安らかになってほしいという想いから作られた絵本です。 ※文中の漢字に読み仮名は付いていませんが、読み聞かせにもいいですし、ページをめくるごとに黒猫の色々な表情や動きが見られるので、小さいお子さんでも楽しめると思います。 実際に、保育園にも置かれているそうです。 発行年:2021 発行元:ねこ と てんとう虫 サイズ:B5 ページ数:61 ~著者紹介~ 山崎 泰子 島根県安来市出身。 高校卒業後に専門学校で水彩画やデッサンを学び、1995年に現代童画展入選をきっかけに本格的に制作活動を開始。 ポール・アンビーユ氏に師事(フランス芸術家教会名誉会長、2010年没) 2005年以降ほぼ毎年個展開催 元パリ国際サロン会員、元新生美術会会員 http://www.yamazaki-yasuko.com/
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ねんねこ
¥1,430
文・絵:ザ・キャビンカンパニー ―ねんねこ ねんねこ 10じです 10じです― 「あら もう こんな じかん。こねこちゃん はやく ねなさい」 「やだ! やだ! ねむくないのー!」 「それなら ママと ゆめの なかで あそびましょ。ゆめの なかでね まちあわせするの」 こうして始まる猫の親子のものがたり。 〈 編集者からのおすすめ情報 〉 マクドナルド「ほんのハッピーセット」の絵本として登場したこの作品は、キャンペーン開始早々大きな話題となり、品切れする店舗が続出しました。以来、著者には「絵本としてぜひ発売してほしい」との声が多数寄せられていました。 そして…たいへんお待たせいたしました! 「ほんのハッピーセット」からシーンが増えて、もちろんページも増えて、加筆・修正・再構成してサイズも大きくなった“完全版”「ねんねこ」をお届けします! 発行年:2020 発行元:小学館 サイズ:A4 ページ数:38
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はたけのにゃーこ
¥1,430
文・絵:織茂恭子 にゃーこはのらねこ、はたけのこねこ。いつもひとりであそんでる。 畑の中で、一生懸命に生きる野良猫のにゃーこ。そんな子猫が、自由にのびのびと、一匹で懸命に生きている姿を、詩的に表現します。 著者が畑で出会った、一匹の子猫のおはなし。 「野菜のすき間で、草むらで、木の上で、土の上で、この畑に生きている歓びや悲しみをかわいい声に込めて私たちに届けてくれているようです」(本書「あとがき」より)。 対象年齢:3歳から 発行年:2019 出版元:童心社 サイズ(cm):20.7×22.2 ページ数:32
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わたしのものよ
¥1,980
文・絵: マルー わたしは猫の「サカナ」。絵の仕事をしているリリさんと、犬のゴマと暮らしてる。リリさんのにおいがするまくらも、うすぐらいタンスの中も、気持ちの良いベランダも、近所のタンポポのはらも、あたたかいリリさんのおひざも、全部わたしのもの。 イラストレーター、マルーが全ての猫と生き物に捧げる絵本。 発行年:2018 出版元:WAVE出版 サイズ(cm):21ⅹ29.7 ページ数:32
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ねこのこね
¥1,430
詩:石津ちひろ / 絵: おくはら ゆめ 花盛りの春から夏、秋、冬になり、最後はふたたび氷が割れて春へ。 美しい四季の景色の中、猫の子が主人公のように、言葉に合わせて楽しく動きまわる。 回文や折り句などの日本の言葉遊びもまじえた、8編の詩を楽しめる絵本。 対象年齢:5歳から 発行年:202 出版元:アリス館 サイズ(cm):21×21 ページ数:48
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もうすぐクリスマス
¥1,540
文・絵:北岸由美 クリスマスが近づく12月! うさぎさんは、友達と一緒にクリスマスの準備をしていきます。 ツリーの木を探しに森へ行ったり、サンタさんへお手紙を書いたり、ジンジャークッキーをつくったり。 クリスマスまでのわくわくする毎日が描かれた、アドベントカレンダーのような絵本です。 発行年:2023 出版元:白泉社 サイズ:21×21cm ページ数:32