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100ぴきかぞく
¥1,540
文・絵:古沢たつお 100匹のねこの家族がみんなでお出かけです。 ごはんを食べたり、電車に乗ったり。 この子は何をしているのかな?あの子はどんなお話をしているのかな? 楽しみ方いろいろ、可愛さいっぱいの絵本です。 発行年:2022 出版元:大日本図書 サイズ:25×21 ページ数:32
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ヒゲタさん
¥1,760
文・絵:山西ゲンイチ りっぱなくちひげをはやした、ねこのヒゲタさんは、チカちゃんをひげの国につれていってくれますが…? 発行年:2020 出版元:徳間書店 サイズ(cm):21×26.5 ページ数:32
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もりねこ
¥1,430
文:くさかみなこ 絵:品田紗桜里 あるところに おおきな おおきな ねこがいました。 ねむっているすがたは まるで もりのようです。 うまれたときは、ふつうの大きさでしたが、どんどん大きくなり、森の木々よりも大きなねこになりました。 そんなねこを、森の動物たちは、怖がり、避けるようになりました。 それから なんねんも なんねんも もりねこは ひとりぼっちでした。 「ひとりぼっちも きらくでいいさ」 ある日、もりねこの背中に、小鳥たちがやってきました。 その後、どんどんいろいろな動物たちももりねこの背中に住み着くようになって……。 全国学校図書館協議会選定図書 発行年:2020 出版元:文研出版 サイズ:26.4×21.4cm ページ数:32
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ねこのどどいつあいうえお
¥1,430
文:織田道代 絵:スズキコージ 「あっちへいったり こっちにきたり とんだりはねたり あそぶねこ」 七七七五の都々逸(どどいつ)**のリズムに合わせて、猫たちが大集合! ユーモアあふれる一冊です。 **江戸時代に始まった、三味線に合わせて唄う民謡の一種で、お座敷や寄席などで唄われていた。 発行年:2003 出版元:のら書店 サイズ:16×12cm ページ数:95
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ひげが ながすぎる ねこ
¥1,760
文・絵: 北澤平祐 みゃあは ひげが ながすぎる ねこだ。 きみは しらないと おもうけれど、 ひげが ながすぎるって たいへんな ことなんだ。 いい ことなんて なにひとつ ない。 まいにち ほんと いやなこと ばかりだよ。 え? どういう いやな ことが あるかって? たとえば…… 不平だらけのみゃあの毎日に、ひそんでいたのは、小さなしあわせでした。 かわいいみゃあのひとりごと、きいてあげてね。 発行年:2024 出版元:講談社 サイズ:19×24.5cm ページ数:23
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でんにゃ
¥1,485
作:大塚健太 / 絵: 柴田ケイコ でんにゃはねこの電車。がたんごとん、にゃにゃんにゃにゃん。魚屋さんでごはんを食べたり、屋根の上で昼寝したり、ねずみを追いかけたりと、寄り道ばかり。なかなか目的地に到着しません。 発行年:2020 出版元:パイ インターナショナル サイズ:25×22cm ページ数:32
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ねこがさかなをすきになったわけ
¥1,540
文・絵:ひだのかな代 ねこがどうしてさかなをすきになったか知ってるかな ねことさかなが繰り広げる 楽しくてちょっぴり切ない ひみつのおはなし。 むかしむかし ちきゅうのどこかの あるくにで ねことさかなは なかよしでした。 「たのしいね。たのしいね」 ねこがおどって さかながうたう 「げんきをだーせーよー♪」 全国学校図書館協議会 選定図書 発行年:2019 出版元:みらいパブリッシング サイズ:19×26.5cm ページ数:40
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ぼくは青ねこ
¥1,430
文:アンヌ・ミルマン / 絵:エリック・ガステ / 訳:堀内ゆかり 生まれた時から青い猫。 他の猫とは違う色をしていることから周りから嫌われてしまう。 青い猫は自分を愛してくれる誰かを求めて旅に出ます。 みんなと違うことは、悪いことじゃない。 むしろステキなことなんだと、教えてくれる絵本です。 出版元:ワールドライブラリー サイズ:B5判
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にちようびは パンケーキ!
¥1,540
文・絵: マヤ・タツカワ / 訳:木坂 涼 日曜日の朝。はりきってパンケーキを作ろうとしたねこちゃんでしたが、卵と牛乳がない! お友だちのうさぎちゃんとくまちゃんに持ってきてもらい、一緒に作ります。上手に作れるかな? おいしくできるかな? 対象:幼児から 発行年:2022 出版元:光村教育図書 サイズ:A4変型 ページ数:40
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かぼちゃスープのおふろ
¥1,540
文・絵:柴田ケイコ くまさん、アルパカさん、ねこさんの3びきは大のなかよし。みんな、まっ白なところもおそろいです。 ある寒い日、たくさん遊んだ3びきが森の中を歩いていると、とってもいいにおいがただよってきました。においのする方に行ってみると、なんとそこには大きなかぼちゃが! 中にはおいしそうな、そしてあったかそうなスープが入っています。よく見ると、側の看板にこんな文字が。 「どうぞ ごじゆうに おはいりください。ただし、なかのスープは ぜったいに のまないように」 さて、3びきはどうしたかっていうと……!? 発行年:2022 出版元:小学館 サイズ:A4変 ページ数:40
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いいな いいな イヌっていいな
¥1,430
文・絵:リディア・モンクス / 訳:まつかわまゆみ あたし、ネコ。イヌっていいな!すごく楽しそう。あたしイヌになりたい! かわいいネコのゆかいなお話。 発行年:2001 出版元:評論社
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へそまがりねこ マックス
¥1,540
文・絵:ソフィー・ブラッコール / 訳:石津ちひろ 保護猫シェルターから引き取ったマックスは、てんで愛想がない「へそまがり」。だけど本を読み聞かせたら、体をすり寄せてきて......。 アメリカの保護施設で実際に行われているボランティア活動をヒントに描いたハッピーなお話。 対象年齢:小学校低学年から 発行年:2022 出版元:光村教育図書 サイズ:21×27 ページ数:32
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ぼくのねこ
¥1,430
文・絵: 鈴木のりたけ いつもとおなじかえりみち、いつもとおなじあのばしょで、いつものねこにごあいさつ。でも、ちょっとまって。いつものねこともようがちがう。「まいにちおなじもようじゃつまらない」だって。なるほどね! それならいっしょにかんがえてあげる。 大人気「ぼくの」シリーズ第5弾! 緻密なイラストで絵さがしも楽しめます。 発行年:2022 出版元:PHP研究所 サイズ:B5変型 ページ数:32
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うみにいったネコ
¥1,320
文・絵:石井綾子 ネコのうしおの不思議な体験を描いた絵本。いつ、どこで生まれたのか何も覚えていないうしおは、今は小さな男の子がいる家の軒先で暮らしている。ある日、その家の庭で大きな貝殻を見つけ、夜はそばに置いて眠りについたのだが、自分を呼ぶ声で目が覚める。その声にさそわれて、うしおが見たものとは。──「ぼくは ずっと ずっとまえにも こんな かぜに ふかれたようなきがする」。 発行年:2018 発行元:文芸社 サイズ:B5 ページ数:32