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ぐーぐー ぺーこぺこ
¥1,188
文・絵:たんじあきこ 「ぐーぐー なんのおと?」「わたしのおなかが ぐーぐーなってるの」「くーくー なんのおと?」「ねこちゃんのおなかが くーくーなってるの」とつぎつぎおなかがすいた動物がでてきます。 みんなでいっしょにたどりついたのはレストラン。 みんなで「ぱくぱく もぐもぐ むしゃむしゃ」たべて、ごちそうさま。 楽しいおなかのオノマトペ絵本。 発行年:2023 出版元:ほるぷ出版 サイズ:21.5×21.5cm ページ数:24
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みーんな ぎゅうぎゅうぎゅう
¥1,210
文・絵:山口てつじ ねこも、すずめも、みーんな集まって、ぎゅうぎゅうぎゅう。 布に描かれた絵は、あたたかみがあり、思わず笑顔になる絵本です。 発行年:2024 出版元:アリス館 サイズ(cm):20x20 ページ数:24
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ねこねこねこ ねこねこねこ
¥1,650
文・絵:北村人 かたちがにているモノやどうぶつ、みつけられるかな? なんひきいるか、かぞえてみよう! かわいいイラストレーションにニュアンスある色合いも魅力。かずをかぞえながら、たのしいコミュニケーションが生まれる絵本です。 発行年:2020 出版元:アノニマ・スタジオ(KTC中央出版) サイズ(cm):18×20 ページ数:28
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どこへいってた?
¥1,210
文: マーガレット・ワイズ・ブラウン / 絵:バーバラ・クーニー 訳:うちだ りさこ 「ねこねこ どこへいってた?あっちきょろきょろ こっちきょろきょろ ぶらぶらしてた。 りすりす どこへいってた?…」 語りかけるような言葉とリズム。 白と黒と赤が織りなすキリリとひきしまった世界。 声にだして読んであげると、なんだか心地よくなって…。 発行年:1996 出版元:童話館出版 サイズ:17×15.5cm ページ数:32
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どうぶつ はいはい
¥1,100
文・絵:たなか しん いちについて、よーいどん! びゅんびゅんはしるチーターさん、おいかけるのはライオンさん、うしさんもーすぐ、もーつくよ。 はいはいじょうず、うれしいね。 いろんな動物に赤ちゃんが乗る世界一かわいいはいはいレース! 発行年:2023 出版元:金の星社 サイズ:18×18cm ページ数:24
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ねことらくん
¥990
文:なかがわ りえこ / 絵:やまわき ゆりこ ゆうじが部屋で遊んでいると、ネコがやってきて役割をとりかえっこしようというので、ゆうじはチョッキとネコのしっぽを交換して、ねことらになりました。 ゆうじは外へでかけると、クマのおばあさんの荷物をもってあげたり、風船をもって浮かびあがってしまった子ウサギを助けたり、ねことらの力を発揮して大活躍! 発行年:2006(初版発行年:1981) 出版元:福音館書店 サイズ:26×19cm ページ数:32
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だんろのまえで
¥1,210
文・絵: 鈴木まもる とっても疲れちゃったぼくは、動物たちが囲むだんろの前にたどりつき… 暖かな場所と受け入れてくれる友だちの大切さを描いた絵本。 発行年:2008 出版元:教育画劇 サイズ:およそ19×20cm ページ数:32
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ちびっこまじょのチット
¥1,540
文・絵:たんじあきこ 成功か失敗か?それだけじゃないよ、きっと チットは小さな魔女っ子。はじめての魔法のテストに向けて、一生懸命「石をケーキに変える魔法」の練習をしています。なかなかうまくいかなくて失敗ばっかりだけど、何回だって挑戦します。だって、チットには夢があるから……。 キュートでポップな絵で大人気の絵本作家、たんじあきこさんの創作絵本です。 発行年:2022 出版元:小学館 サイズ:22×27.5cm ページ数:24
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ネコのみち
¥1,650
文・絵:うちむらたかし 毎日一緒にあそんでいる、3びきのイヌたち。 ある日、ネコが生垣をくぐるのを見かけて、さっそく追いかけることに。 柵の上、塀の上、屋根の上、そして、よそのうち(!)まで、追いかけた先にあったのは……。 発行年:2019 出版元:クレヨンハウス サイズ:21×20cm ページ数:32
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どこにいるんだろう きみは?
¥1,980
文:マリー・G・ローデ / 訳: 青山南 いたずらっこの黒ねこの姿を追ってページをめくっていくと、 黄色い部屋、ピンクの建物、にぎやかな公園、家がいっぱいの都会、 と景色がどんどん広がって、ついには銀河系のある果てしない宇宙へ! 自分の場所はとてつもなく大きな世界につながっている 発行年:2023 出版元:BL出版 サイズ:27×21cm ページ数:45
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ルッコラのちいさなさがしものやさん
¥1,650
文・絵: 北澤平祐 小さな町で探し物屋さんをしている、小さな女の子ルッコラ。 今日も町の人からの依頼で、猫のローズマリー、伝書鳩のパクチーと一緒に出かけます。 こまかく隅々まで描きこまれた、見応えたっぷりのかわいいさがし絵の絵本。 発行年:2022 出版元:白泉社 サイズ:21×28.5cm ページ数:32
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アナトールとねこ
¥1,760
文:イブ・タイタス / 絵:ポール・ガルドン / 翻訳 石津ちひろ ねずみのアナトールは、人間の残りものを集めてコソコソ生きるのではなく、チーズ工場の味見係として働いていることに誇りを持っていました。 でもある日、社長の飼っている猫が工場に現れ、恐ろしさできちんと仕事ができなくなってしまいます。アナトールは悩みますが、素晴らしい知恵と勇気でピンチを乗り越えます。 発行年:2022 出版元:好学社 サイズ(cm):25.5×18 ページ数:32
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プレゼントの木
¥1,540
文・絵:いもと ようこ いもとようこ さんが贈るクリスマスの絵本。 アメリカの「ギビング・ツリー」というすてきな習慣がモチーフになっています。 他者への無償の愛が生む、心温まるおはなしです。 クリスマスツリーに飾られた、子どもたちが欲しいものを書いたオーナメント。 それを見たワニの親子はサッカーボールを、ねこのおばあちゃんはぬいぐるみを、子どもたちに贈ります。 くまのぼうやが見たオーナメントには、いったいなんと書かれていたのでしょうか・・・? 発行年:2014 出版元:金の星社 サイズ(cm):23.6×24.6 ページ数:24
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もうすぐクリスマス
¥1,540
文・絵:北岸由美 クリスマスが近づく12月! うさぎさんは、友達と一緒にクリスマスの準備をしていきます。 ツリーの木を探しに森へ行ったり、サンタさんへお手紙を書いたり、ジンジャークッキーをつくったり。 クリスマスまでのわくわくする毎日が描かれた、アドベントカレンダーのような絵本です。 発行年:2023 出版元:白泉社 サイズ:21×21cm ページ数:32