

黒ネコジェニーの おたんじょうび
¥1,760
文:エスター・アベリル / 訳:石津ちひろ きょうははずかしがりやのちいさな黒ネコジェニーのお誕生日。 ともだちのネコたちといっしょに公園で楽しいバースデイ・ピクニックをします。 幼年童話「黒ネコジェニーのおはなし」シリーズのスピンオフ。 絶版になっていた幻の絵本を、訳も新たに出版いたします。 本作はよみものではなく絵がメイン文章少なめの絵本です。 プレゼントにもぴったりの華やかな表紙、中身にはかわいいネコがいっぱいの心あたたまる絵本です。 発行年:2023 出版元:好学社 サイズ:26x19cm ページ数:32
ぼくの ねこは どこ?
¥1,650
文・絵: ヘンリー・コール ねこがいなくなっちゃった! 少年は街中をあちこち捜します。 黒と青で表現された、緻密な描写が美しい文章のない絵本です。 発行年:2021 出版元:岩崎書店 サイズ:29×26 ページ数:32
100ぴきかぞく すいぞくかんへいく
¥1,540
文・絵:古沢たつお 100匹のねこの家族が水族館へ行きます。 みんなで仲良くマンボウを観たり、イルカのショーに大はしゃぎしたり。 どのページにも登場する100匹の中から、お気に入りのコを探すのも楽しい絵本です。 発行年:2024 出版元:大日本図書 サイズ:25×21 ページ数:32
こねこのケイティ
¥1,540
SOLD OUT
文:キャサリン&バイロン・ジャクソン 絵:アリス&マーティン・プロベンセン 訳:木坂 涼 こねこのケイティは、好奇心旺盛で、やんちゃなこねこ。おうちの中やお庭で、おもしろいものを見つけて、たくさんあそんで、元気いっぱい。 コルデコット賞受賞作家であるプロヴェンセン夫妻が描く愛くるしいこねこ。見ているだけで笑顔になるような絵本です。 文字も少なめで、小さいお子様から楽しめます。 発行年:2022 出版元:好学社 サイズ:19×24.5cm ページ数:24
ラッテとふしぎなたね
¥1,870
文・絵:庄野ナホコ 猫のラッテは植物を育てるのが大好き。 ある日、不思議な鳥が庭に種を落としていきました。 ラッテが、その種をまいてみると、やがて芽が出て、青いつぼみがつきました。 ところが、何週間、何ヶ月たっても、つぼみはかたいまま。 まるで、つぼみだけ、時間に取り残されたよう…。 猫とちいさな緑のやさしさ溢れる物語。 発行年:2025 出版元:小峰書店 サイズ:26×22cm ページ数:32
ルッキオとフリフリ おおきなスイカ
¥1,430
文・絵:庄野 ナホコ マグロのおさしみに憧れる、ねこのルッキオとフリフリ。 ある日、庭になったおおきなスイカで、ひともうけしてマグロのおさしみを食べようと、売りにでかけますが……。 人気イラストレーター・庄野ナホコさんがおくる、アニキ分・ルッキオとおとうと分・フリフリのでこぼこコンビ猫の絵本シリーズ第一弾。そこはかとなく哀愁を漂わせながらも、どこかユーモラスな雰囲気のある絵本。お子様はもちろん、猫好きの大人たちにもぜひ読んで頂きたい作品です。 ※よみきかせ……3歳ごろから ひとりよみ……6歳ごろから 発行年:2014 出版元:講談社 サイズ:A4変形 ページ数:36
しょうぼうねこ
¥1,045
文:エスター・アベリル / 訳:藤田圭雄 ピックルズという、黒い斑点のある黄色いのらねこが、消防署に入り活躍します。 ねこと人間の心の通い合いが楽しく描かれています。 発行年:1974 出版元:文化出版局 サイズ:22x15cm ページ数:64
まほうがいっぱい!
¥1,738
文・絵:たかおゆうこ くろねこを たすけてあげたら、おれいに まほうのどうぐを くれるって! ねこのめみたいな こいし、くちが ついている はっぱ、キョロキョロしている きのみ、おどる こづち。いろんな どうぐがあるけれど、えらべるのは ひとつだけ。さあ、どのまほうを えらぶ? 道ばたでひろったポケットの中の小石は、魔法の小石かもしれない……、そんなふうに考えたこと、ありますか? 想像するわくわくが、宝箱みたいにつまった絵本です。 発行年:2025 出版元:ほるぷ出版 サイズ:22x26cm ページ数:32
スターニャン ほしねこ くろの おはなし
¥1,760
SOLD OUT
文・絵:友杉宣大 猫のくろは病院から戻ったばかり。 たいくつな夜、流れ星にさそわれて、ふわり大空の旅へ出かけます。 ベッドから消えたくろを探して駆け出す仲間の猫たち。 やがて、夜空にひときわ強く輝く星を見つけ、願いをかけると……。 雄大な夜空を駆ける小さな猫の大冒険。 発行年:2025 出版元:ゲンロン サイズ:15.5x23cm ページ数:32
こねこの きょうだい かぞえうた おやつ
¥1,100
SOLD OUT
文:石津ちひろ / 絵:石黒亜矢子 おなかがなったら、みんながすきなおやつのじかん。ごちそうさまをするまでを、1から10でかぞえます。 発行年:2021 出版元:BL出版 サイズ:17.5x17.5cm ページ数:24
こねこの きょうだい かぞえうた おふろ
¥1,100
文:石津ちひろ / 絵:石黒亜矢子 あせをかいたら、ちゃぷちゃぷおふろにはいるじかん。 きれいさっぱりするまでを、1から10でかぞえます。 発行年:2021 出版元:BL出版 サイズ:17.5x17.5cm ページ数:24
わすれていいから
¥1,650
文・絵:大森 裕子 あるひ、いえにやってきた おれ。 そこには、うまれたばかりの おまえ がいた。 ここは、おれたちのなわばり。 嬉しいときも悲しいときも、子どものそばには猫がいっしょ。 二人とも隅っこが好きで、いつもくっついていたけど、 気がついたら隅っこに おまえ がいないことが多くなって――。 当たり前に過ごしている時間が愛しくなる、大切な人に贈りたい絵本です。 MOE絵本屋さん大賞2024 第2位 キノベス!キッズ2025 第3位 「第15回リブロ絵本大賞」入賞 第5回TSUTAYAえほん大賞 第4位 第6回 親子で読んでほしい絵本大賞 3位 第8回ブックハウスカフェ大賞 金賞 発行年:2024 出版元:KADOKAWA サイズ:21.5×26.5cm ページ数:36
かえでがおか農場のねこ マックス
¥1,980
文:アリス・プロベンセン 絵:マーティン・プロベンセン 訳:中井はるの いつもはらぺこで、いばりんぼうで、いらずらばかりの猫、マックス。 「かえでがおか農場」シリーズで人気の、絵本の名手プロベンセン夫妻が描く愛嬌あふれる猫のお話。 一家に愛された実在の猫から着想を得て描かれました。 日本にもファンの多いふたりが遺したダミー本をもとに作られた本書。 ユーモアと愛情あふれる絵本です。 発行年:2024 出版元:ほるぷ出版 サイズ:19×27.5cm ページ数:33
ぼくは せかいいち しあわせな ねこ
¥1,540
文・絵: つがねちかこ ある日、小学生のさやちゃんが、ターに絵を描いてくれました。 そこには、たくさんのハートの中で幸せそうに横たわるターがいました。 さやちゃんは、たくさんのやさしさのつながりで、 ターとさやちゃんが出会えたことを話し始めました。 ターは、さやちゃんによりそって耳をかたむけます。 ふたりが出会えた「やさしさ」とは…。 親子で読みたい、1匹の猫をめぐる、愛あふれるストーリー。 発行年:2024 出版元:赤ちゃんとママ社 サイズ:21.5×25cm ページ数:32
ぐうたらねこ
¥1,650
文・絵: ひがし ちから はるくんの家で飼っている猫の名前は「ぐうたら」。 その名のとおりいつもぐうたらしているだけなのに、あくびをすると「かわいい!」、ご飯を食べると「えらいぞ」と、なんでもほめられます。 そんなぐうたらのことを、はるくんはときどきうらやましく思っていました。 ある日、はるくんが大事にしていたキーホルダーが行方不明になり、ぐうたらを連れて一緒に探すのですが――。 発行年:2025 出版元:偕成社 サイズ:22×25cm ページ数:32
こねこのトトはおるすばん
¥1,540
文・絵: くらはしれい 女の子がおでかけしている間、6匹の猫はお家でお留守番。 いったい何をしてるのでしょう? 一番小さな黒猫のトトは、ボールを追いかけたり、紙を引っかいて穴をあけたり、遊ぶのが大好き。 でもある日、女の子がおばあちゃんの家に泊まった翌日帰ってくると、トトがいなくて……。 留守番する猫のかわいさがたっぷり詰まった、大人気絵本『こねこのトト』第2弾。 発行年:2025 出版元:白泉社 サイズ:20×26.5cm ページ数:32
ねこのおみやげ〜サクラというねこのお話し〜
¥1,980
原作:杉本 彩 / 文・絵: 山口哲司 ある年の春うららかな日、桜満開の散歩の途中で、体が不自由な猫のサクラと出会いました。だんだん体が弱っていく中、サクラの生きようとする気持ちはとても力強く、車イスに乗ってご飯を食べる姿には、たくましさが溢れていました。そんなある日、突然お別れはやってきました。 サクラはいつものようにもりもりとご飯を食べたあと、優しい光の入る暖かいリビングの窓際の車イスの上で、すやすやとお昼寝しながら、天国に旅立っていったのです・・・。 女優・杉本彩さんのあたたかな実体験の世界を、牧歌的なタッチのイラストで描いた癒しの絵本です。 本書の主人公・サクラは、「本当の思いやり」や「他人の痛みや苦しみを自分のことのように感じられる心」の大切さを教えてくれます。サクラからの最高の贈り物を、この絵本を通じて子どもたちに伝えたいと思います。 発行年:2020 出版元:出版ワークス サイズ:26.5×21.5cm ページ数:44
ねこのおうちさがし
¥1,540
文・絵:クァク・スジン / 翻訳:すんみ ある日、お気に入りの段ボールのおうちが「せまい」と感じた子ねこ。 理想の家をもとめて、街から砂漠、海の中へと旅に出ますが、なかなか自分の理想のおうちは見つかりません……。 各国で絵本賞を受賞したクァク・スジンが、ユーモアたっぷりに描く自分探しの物語です。 発行年:2025 出版元:PIE International サイズ:1237×190mm ページ数:48
ぼくたちねこなの ゆかいな8ぴき
¥1,430
文・絵:どいかや ゴロゴロが大好きなソガ、ちっちゃいテン、かわいいチョコなど8ひきのねこがリレーのようにでてきます。自分で読んでも楽しい本。 発行年:2015 出版元:アリス館 サイズ:16×21cm ページ数:64
ねこなんて いなきゃ よかった
¥1,430
文:村上しいこ / 絵:ささめやゆき ねこのももちゃんが死んだ。 友だちがやさしくしんぱいしてくれるので、ついつよがり「はじめから、ねこなんていなきゃよかった」といってしまった。 でも家にかえると、ももちゃんはもういない。みんながくらいかおをしていたら、かあさんがいった。 「かなしいのはあたりまえ。みんな、なきましょ」すると、ももちゃんの思い出が次々よみがえってきて…… かわいがっていた猫の死をきちんと受け止め、悼むことの大切さを描く絵本。 全国学校図書館協議会選定 発行年:2019 出版元:童心社 サイズ:20.7×22.2cm ページ数:34
ぐーぐー ぺーこぺこ
¥1,188
文・絵:たんじあきこ 「ぐーぐー なんのおと?」「わたしのおなかが ぐーぐーなってるの」「くーくー なんのおと?」「ねこちゃんのおなかが くーくーなってるの」とつぎつぎおなかがすいた動物がでてきます。 みんなでいっしょにたどりついたのはレストラン。 みんなで「ぱくぱく もぐもぐ むしゃむしゃ」たべて、ごちそうさま。 楽しいおなかのオノマトペ絵本。 発行年:2023 出版元:ほるぷ出版 サイズ:21.5×21.5cm ページ数:24
おすしってどうやってできるの? おいしいおすしずかん
¥1,628
監修・ながさき一生 / イラスト・七條初江 子どもが大好きなおすし。 家族で行く回転寿司は、ネタがお皿に乗って 次々流れてくるのを じーっと見るのも楽しい、もちろん食べても美味しい、 と子どもの笑顔が絶えません。 だけど、おすしから魚の姿を想像できる子は多くはないかもしれません。 この絵本は、魚を捌くところから、どうやっておすしになっていくのかが イラストでわかる図鑑えほんです。 マグロは赤身、中トロ、大トロ、いかはいかとゲソ、サケはサケといくらなど、 魚の部位によって色々なおすしができるので、その魚の特徴についても紹介。 お寿司の一覧もあり図鑑としても楽しむことができます。 お寿司屋さんに行くことがより楽しくなる親子で読んでも一人でも楽しめる1冊。 発行年:2024 出版元:大泉書店 サイズ(cm):19×20 ページ数:48
たんぽぽのおかあさん
¥1,540
文:こんの ひとみ / 絵:いもと ようこ 一本のたんぽぽの根元で目を開けた小さなこねこ。 初めて見るたんぽぽが、こねこのお母さんになりました。 たんぽぽのお母さんに守られて、すくすくと大きくなったある日、お母さんの黄色い花が真っ白な綿毛に変わり、飛んでいってしまいます。 こねこが綿毛を追いかけていくと、広いたんぽぽ畑に出ました。そこにはお母さんがいっぱい。 でも、どのたんぽぽにたずねても、お母さんではありません。 とうとう泣きだしてしまったこねこを抱き上げてくれたのは、新しいお母さんでした。 発行年:2017 出版元:金の星社 サイズ(cm):23.6×24.6 ページ数:24
さいこうにさいこうのプレゼント
¥2,310
文・絵: ペトル・ホラチェック / 訳:青山 南 きょうはカルロとロルカの誕生日。 「これ、ぼくからのプレゼント」「なに、それ?」「羽根」そんなやりとりから、ふたりはプレゼントをおくりあうことに。 相手にあげたい気持ちはどんどんふくらみ、羽根やビー玉、宇宙や海まで…。 ふたりの楽しいかけあいと、色とりどりのページをめくるうち、大切な人に「さいこうの」プレゼントをおくりたくなるかも? 発行年:2024 出版元:化学同人 サイズ:28.1 × 24.6 ページ数:32