きょう なにたべる?
¥1,540
文・絵:松本圭以子 3匹のネコたちがパンケーキをひたすら作って、ひたすら食べる! ネズミたちにこっそり食べられても気がつかずに、食べる!食べる! あれれ?作りすぎ? 食べきれなーい!どうしよう? 発行年:2024 出版元:大日本図書 サイズ:26.5×22 ページ数:32
100ぴきかぞく
¥1,540
文・絵:古沢たつお 100匹のねこの家族がみんなでお出かけです。 ごはんを食べたり、電車に乗ったり。 この子は何をしているのかな?あの子はどんなお話をしているのかな? 楽しみ方いろいろ、可愛さいっぱいの絵本です。 発行年:2022 出版元:大日本図書 サイズ:25×21 ページ数:32
新装版 ねこになりたい
¥1,980
文・絵: 山口てつじ ある朝、起きてみたら“僕”は猫になっていた。 奇妙な扉を抜けると、そこには牧歌的な風景が広がっている。 レンゲ畑にサクラ並木……懐かしさに満ちた心の景色。突然の出来事に戸惑っているところに、突然現れた1匹の白猫。 白猫にいざなわれ、向かった先には……。 「ねこになりたいなぁ……」−部屋で気持ち良さげに昼寝している飼い猫を眺めていると、ふと、そういう想いに耽ってしまうことがあります。 この物語は、多くの人々が一度は体験する、ちょっとした日頃の願望を下敷きにしています。 人生には「思いもよらぬこと」「自分が思い描いたとおりになら無いこと」が多々あります。でも、どんな時でも、最後にこう思えたら幸せだと思います。「まぁ、いいか」と。 発行年:2024 出版元:出版ワークス サイズ:26.5×22 ページ数:32
おおきなねことちいさなねこ
¥1,650
文・絵: 石黒亜矢子 仲の良い大きな猫と小さな猫。ある日、2匹は一つずつおにぎりを見つけました。 大きな猫は小さな猫が見つけた大きなおにぎりが羨ましくてたまりません。 おにぎりをめぐってけんかになった2匹は、おさるに相談に行きましたが…。 発行年:2016 出版元:好学社 サイズ:25.7×21 ページ数:32
くろねこちゃこのぼうけん
¥1,540
文・絵:相野谷由起 黒猫のちゃこはいろんなところをのぞくのが大好き。 本棚の奥、長靴の中、枕の下、ベッドの下……。 「ちゃこ、何が見えるの?」 どうやら、ちゃこには不思議な世界が見えているみたいなんです。 ある日、ごはんの箱の中をのぞいていたら、不思議な世界に引きこまれて……!? 発行年:2024 出版元:小学館 サイズ(cm):28×20 ページ数:40
ただいまねこ
¥1,650
文・絵:ミヤザーナツ 「あかりちゃーん、ただいま」。大好きな人との再会を描いた涙の感動作 この絵本の主人公は黒白猫のちびた。毎日ゴロゴロ、おだやかな日々を送っています。 そんなある日のこと、仲間の猫が「きょうは、年に一度のおうちに帰る日だよ」と、言い出しました。わけがわからず渡された三角の布を頭につけると、ちびたは思い出します。 自分はあかりちゃんのうちの猫で、彼女たちとかけがえのない時間をすごし、年老いたある日、死を迎えたことを──。 大切なものとの別れは、だれにとってもつらく悲しいものですが、本書のなかではその先に訪れる穏やかで静かな時間を描いています。現在、学校現場でも重要視されている「デス・エデュケーション(死をとおしてよりよく生きることを考える教育)」にも最適な一冊です。 発行年:2023 出版元:NHK出版 サイズ(cm):26.5×20 ページ数:32
ねこねこねこ ねこねこねこ
¥1,650
文・絵:北村人 かたちがにているモノやどうぶつ、みつけられるかな? なんひきいるか、かぞえてみよう! かわいいイラストレーションにニュアンスある色合いも魅力。かずをかぞえながら、たのしいコミュニケーションが生まれる絵本です。 発行年:2020 出版元:アノニマ・スタジオ(KTC中央出版) サイズ(cm):18×20 ページ数:28
キャラメルゴーストハウス
¥1,320
文:河西達也 / 絵:北澤平祐 町はずれのお屋敷にキャラメルおばけと黒猫のメルちゃんが住んでいました。 年に一度のキャラメルパーティー、仲間がゾロゾロ…。 発行年:2019 出版元:岩崎書店 サイズ(cm):19.5×25 ページ数:24
ヒゲタさん
¥1,760
文・絵:山西ゲンイチ りっぱなくちひげをはやした、ねこのヒゲタさんは、チカちゃんをひげの国につれていってくれますが…? 発行年:2020 出版元:徳間書店 サイズ(cm):21×26.5 ページ数:32
まんまるしっぽのクロ
¥1,650
文・絵:ミヤザーナツ 大きな感動を呼んだ『ただいまねこ』の作者が贈る、待望の新作絵本 ここは「にゃおにゃお村」の「にゃおにゃお池」。猫の家族が晩御飯の魚をとりにやってきました。お母さん猫は、細くて長いしっぽを池のなかにたらし、見事に魚をゲット! 子猫たちは大喜びです。食いしん坊たちのおなかを満たすために、しっぽ釣りの技を伝授するお母さん猫。しかし、クロのまんまるしっぽは、魚を釣るには短すぎました。 ここでクイズです。みんなと違ったしっぽをもったクロは、このあとどうするでしょう? ①いじけてふてねする ②きょうだいが釣った魚を横取りする ③自分で魚をとる方法を見つけ出す 発行年:2024 出版元:NHK出版 サイズ(cm):19×23 ページ数:32
ねこのすしやさん
¥1,540
文・絵:KORIRI 人気のすしやさん店主はおにぎりカラーのもんじゃさん。アルバイトのこたろうさんとこだわりの酢飯でおすしを作ります。でもお客さんはお刺身ばかり食べてしまい……。もんじゃさんは残った酢飯であることを思いつきます。 対象年齢:幼児から 発行年:2023 出版元:金の星社 サイズ(cm):24.6×21.5 ページ数:24
まねっこ にゃんころもち
¥1,650
文・絵: かのう かりん おもちになりきるねこちゃんたちと、一緒に体操、いち、に、にゃん! くっついたり、転がったり……。 ふれあい体操はじまりにゃん! 発行年:2024 出版元:PIE International サイズ:23×23cm ページ数:32
おにゃけ
¥1,430
文:大塚健太 / 絵:柴田ケイコ いたずら好きのねこのおばけ、おにゃけが大あばれ! おにゃけはねこのおばけ。 おにゃけに「ニャブリ!」とかみつかれると、なんでもねこの耳がはえてきちゃう! いたずらばかりしてみんなを困らせていたけれど、おにゃけにもかなわない相手がいる。それは、だーれだ? 絵探しも楽しめる、かわいいユーモアえほん。 発行年:2019 出版元:PIE International サイズ:25.5×22.5cm ページ数:32
いちくん にいくん さんちゃん (復刊傑作幼児絵本シリーズ (1))
¥2,035
文:きしだ えりこ / 絵:やまわき ゆりこ 海辺にある、船のかたちをしたすてきな家に、働き者のねこの3兄弟が住んでいました。 名前は上から、「いちくん」「にいくん」「さんちゃん」。 ある晴れた日、3匹は釣りにでかけました。 発行年:2016 出版元:復刊ドットコム サイズ:22.5×22cm
てつぞうはね
¥1,540
文・絵:ミロコマチコ てつぞうはね、わたしのねこ。しろくてふかふかのねこ。 すわるとおにぎりみたい。 てつぞうの大こうぶつは、ハムとパイナップル。スースーするにおいも大好きなんだ。 春はさくらの花びらをおいかけて、夏はひんやりする、せんめんだいで寝るよ。 だけど、8回目の冬、てつぞうはちいさく、ちいさくなって...... 第45回講談社出版文化賞 絵本賞 発行年:2013 出版元:ブロンズ新社 サイズ:27.1×21.6cm ページ数:32
もりねこ
¥1,430
文:くさかみなこ 絵:品田紗桜里 あるところに おおきな おおきな ねこがいました。 ねむっているすがたは まるで もりのようです。 うまれたときは、ふつうの大きさでしたが、どんどん大きくなり、森の木々よりも大きなねこになりました。 そんなねこを、森の動物たちは、怖がり、避けるようになりました。 それから なんねんも なんねんも もりねこは ひとりぼっちでした。 「ひとりぼっちも きらくでいいさ」 ある日、もりねこの背中に、小鳥たちがやってきました。 その後、どんどんいろいろな動物たちももりねこの背中に住み着くようになって……。 全国学校図書館協議会選定図書 発行年:2020 出版元:文研出版 サイズ:26.4×21.4cm ページ数:32
ねこのどどいつあいうえお
¥1,430
文:織田道代 絵:スズキコージ 「あっちへいったり こっちにきたり とんだりはねたり あそぶねこ」 七七七五の都々逸(どどいつ)**のリズムに合わせて、猫たちが大集合! ユーモアあふれる一冊です。 **江戸時代に始まった、三味線に合わせて唄う民謡の一種で、お座敷や寄席などで唄われていた。 発行年:2003 出版元:のら書店 サイズ:16×12cm ページ数:95
おてがみさがし
¥1,320
文・絵:おくはらゆめ ねこのふうちゃんはなっちゃんにお手紙を書きます。 まだ、字がたくさん書けないから、絵も描いてあります。 「さがして(ジョウロの絵)」 なっちゃんがジョウロを見つけると、「さがして(橋の絵)」またふうちゃんからのお手紙が出てきて… さて、さいごのお手紙はいったいどこにあるのでしょう。 ★日本図書館協議会選定図書 発行年:2023 出版元:あかね書房 サイズ:21×21cm ページ数:32
こっちにおいでよ、ちびトラ
¥1,870
文:キルステン・ハバード 絵:スーザン・ギャル 訳:長友恵子 かんしゃく持ちの女の子が選んだペットは、爪を立ててばかりの子ネコ。 お互いに心を開いていき…? 子どもの心に寄りそう絵本 発行年:2024 出版元:徳間書店 サイズ:20.5x21cm ページ数:32
ぶんちゃんとおにいちゃん
¥1,540
文・絵:海辺野ねこ ある日のこと、 お兄ちゃんが白い子猫を拾ってきた。 子猫は「ぶんた」という名前を付けられ、 家族に見守られながら、すくすく成長していく。 やがて近所の猫たちからも頼られるボス猫にーー。 猫とお兄ちゃんの心の交流を妹の目線から描きながら、 「ほんとの幸せとはこういうことなのかもしれない」 と思わせてくれる絵本。 全国学校図書館協議会 選定図書 発行年:2022 出版元:みらいパブリッシング サイズ:19x26.5cm ページ数:24
ふしぎなかさやさん
¥1,540
文・絵:たなか 鮎子 雨の日、家をとびだしたレミがはいったかさやさんには、ふしぎなかさがいっぱい。 あるかさを開いたとたん、大変なことがおきて…… つまんない!と思っていた雨の日におきた、ふしぎな冒険。 さまざまな雨の情景をうつしこんだかさと、なぞの猫の秘密。さて、かさやさんといっしょにレミは青空をとりもどせるのでしょうか。 パリ在住の著者が描く、ふしぎでうつくしいファンタジー。 発行年:2022 出版元:講談社 サイズ:21.5x26.5cm ページ数:32
どこへいってた?
¥1,210
文: マーガレット・ワイズ・ブラウン / 絵:バーバラ・クーニー 訳:うちだ りさこ 「ねこねこ どこへいってた?あっちきょろきょろ こっちきょろきょろ ぶらぶらしてた。 りすりす どこへいってた?…」 語りかけるような言葉とリズム。 白と黒と赤が織りなすキリリとひきしまった世界。 声にだして読んであげると、なんだか心地よくなって…。 発行年:1996 出版元:童話館出版 サイズ:17×15.5cm ページ数:32
どうぶつ はいはい
¥1,100
文・絵:たなか しん いちについて、よーいどん! びゅんびゅんはしるチーターさん、おいかけるのはライオンさん、うしさんもーすぐ、もーつくよ。 はいはいじょうず、うれしいね。 いろんな動物に赤ちゃんが乗る世界一かわいいはいはいレース! ■□■たなかしんさんのメッセージ■□■(出版社HPより) 赤ちゃんの成長のいっときしか見られない姿をいつまでも楽しめるような絵本で 発行年:2023 出版元:金の星社 サイズ:18×18cm ページ数:24
みけねこてんちょう
¥1,760
文・絵:サユリ・ミナガワ ここは町の小さな本屋さん。 旅が好きな店長は、代わりに店番をしてくれる人を探していました。 「カラン コロン」 そこに現れたのは、なんと一ぴきのみけねこ。 「みせばんをやらせてほしいのにゃ」 どうやらやる気がありそうなので、店番をお願いすることにしますが……。 発行年:2022 出版元:株式会社ニコモ サイズ:25.7×18.2cm ページ数:32