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ねこのケーキやさん
¥1,540
文・絵:KORIRI 人気の絵本シリーズ第4弾! こんどは ねこのケーキやさん! 「パティスリー ウーヤ&ミーヤへ ようこそ!」 ここは町で人気のねこのケーキやさん。ウーヤくんとミーヤちゃんがせっせとケーキを作っているともう開店の時間です。誕生日のお客さんをお祝いするサプライズ大成功かと思いきや、なんとケーキが消えてしまいます! 対象年齢:幼児から 発行年:2024 出版元:金の星社 サイズ(cm):24.6×21.5 ページ数:24
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おおきなねことちいさなねこ
¥1,650
文・絵: 石黒亜矢子 仲の良い大きな猫と小さな猫。ある日、2匹は一つずつおにぎりを見つけました。 大きな猫は小さな猫が見つけた大きなおにぎりが羨ましくてたまりません。 おにぎりをめぐってけんかになった2匹は、おさるに相談に行きましたが…。 発行年:2016 出版元:好学社 サイズ:25.7×21 ページ数:32
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キャラメルゴーストハウス
¥1,320
文:河西達也 / 絵:北澤平祐 町はずれのお屋敷にキャラメルおばけと黒猫のメルちゃんが住んでいました。 年に一度のキャラメルパーティー、仲間がゾロゾロ…。 発行年:2019 出版元:岩崎書店 サイズ(cm):19.5×25 ページ数:24
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ねこのすしやさん
¥1,540
文・絵:KORIRI 人気のすしやさん店主はおにぎりカラーのもんじゃさん。アルバイトのこたろうさんとこだわりの酢飯でおすしを作ります。でもお客さんはお刺身ばかり食べてしまい……。もんじゃさんは残った酢飯であることを思いつきます。 対象年齢:幼児から 発行年:2023 出版元:金の星社 サイズ(cm):24.6×21.5 ページ数:24
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おにゃけ
¥1,430
文:大塚健太 / 絵:柴田ケイコ いたずら好きのねこのおばけ、おにゃけが大あばれ! おにゃけはねこのおばけ。 おにゃけに「ニャブリ!」とかみつかれると、なんでもねこの耳がはえてきちゃう! いたずらばかりしてみんなを困らせていたけれど、おにゃけにもかなわない相手がいる。それは、だーれだ? 絵探しも楽しめる、かわいいユーモアえほん。 発行年:2019 出版元:PIE International サイズ:25.5×22.5cm ページ数:32
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てつぞうはね
¥1,540
文・絵:ミロコマチコ てつぞうはね、わたしのねこ。しろくてふかふかのねこ。 すわるとおにぎりみたい。 てつぞうの大こうぶつは、ハムとパイナップル。スースーするにおいも大好きなんだ。 春はさくらの花びらをおいかけて、夏はひんやりする、せんめんだいで寝るよ。 だけど、8回目の冬、てつぞうはちいさく、ちいさくなって...... 第45回講談社出版文化賞 絵本賞 発行年:2013 出版元:ブロンズ新社 サイズ:27.1×21.6cm ページ数:32
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もりねこ
¥1,430
文:くさかみなこ 絵:品田紗桜里 あるところに おおきな おおきな ねこがいました。 ねむっているすがたは まるで もりのようです。 うまれたときは、ふつうの大きさでしたが、どんどん大きくなり、森の木々よりも大きなねこになりました。 そんなねこを、森の動物たちは、怖がり、避けるようになりました。 それから なんねんも なんねんも もりねこは ひとりぼっちでした。 「ひとりぼっちも きらくでいいさ」 ある日、もりねこの背中に、小鳥たちがやってきました。 その後、どんどんいろいろな動物たちももりねこの背中に住み着くようになって……。 全国学校図書館協議会選定図書 発行年:2020 出版元:文研出版 サイズ:26.4×21.4cm ページ数:32
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ねこのどどいつあいうえお
¥1,430
文:織田道代 絵:スズキコージ 「あっちへいったり こっちにきたり とんだりはねたり あそぶねこ」 七七七五の都々逸(どどいつ)**のリズムに合わせて、猫たちが大集合! ユーモアあふれる一冊です。 **江戸時代に始まった、三味線に合わせて唄う民謡の一種で、お座敷や寄席などで唄われていた。 発行年:2003 出版元:のら書店 サイズ:16×12cm ページ数:95
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こっちにおいでよ、ちびトラ
¥1,870
文:キルステン・ハバード 絵:スーザン・ギャル 訳:長友恵子 かんしゃく持ちの女の子が選んだペットは、爪を立ててばかりの子ネコ。 お互いに心を開いていき…? 子どもの心に寄りそう絵本 発行年:2024 出版元:徳間書店 サイズ:20.5x21cm ページ数:32
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ぶんちゃんとおにいちゃん
¥1,540
文・絵:海辺野ねこ ある日のこと、 お兄ちゃんが白い子猫を拾ってきた。 子猫は「ぶんた」という名前を付けられ、 家族に見守られながら、すくすく成長していく。 やがて近所の猫たちからも頼られるボス猫にーー。 猫とお兄ちゃんの心の交流を妹の目線から描きながら、 「ほんとの幸せとはこういうことなのかもしれない」 と思わせてくれる絵本。 全国学校図書館協議会 選定図書 発行年:2022 出版元:みらいパブリッシング サイズ:19x26.5cm ページ数:24
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ひげが ながすぎる ねこ
¥1,760
文・絵: 北澤平祐 みゃあは ひげが ながすぎる ねこだ。 きみは しらないと おもうけれど、 ひげが ながすぎるって たいへんな ことなんだ。 いい ことなんて なにひとつ ない。 まいにち ほんと いやなこと ばかりだよ。 え? どういう いやな ことが あるかって? たとえば…… 不平だらけのみゃあの毎日に、ひそんでいたのは、小さなしあわせでした。 かわいいみゃあのひとりごと、きいてあげてね。 発行年:2024 出版元:講談社 サイズ:19×24.5cm ページ数:23
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2ひきのねこ
¥1,540
文・絵:宇野亞喜良 ぼくが赤ちゃん猫のときから、ももちゃんといつもいっしょ。 ももちゃんと、のびをする。ももちゃんと、ひるねする。 ももちゃんと木にのぼる。木のうえはふたりの舟...。 ぼくたちの幸福な日々は、ずっとずっとつづくと思っていた。 そんなある日、ちっちゃくてピカピカの子猫すなこがやってきた----。 宇野亞喜良の愛猫の実話にもとづく物語。 発行年:2017 出版元:ブロンズ社 サイズ:27×21cm ページ数:32
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つかわるわけないだろ!
¥1,650
文: ティモシー・ナップマン 絵:シモーナ・チラオロ イラスト 訳:ふしみみさを あるところに、とびきり足の速いネズミがいました。名前はジェイク。 ジェイクは自分のことを世界一足の速いネズミだと言って、いばっています。 おじいさんネコがどんなにおいかけても、「つかまるわけないだろ!」と、得意顔。 ところが、キツネ、オオカミ、クマにもつかまらなかったジェイクが、もういちどネコのところにもどってくると…? 発行年:2017 出版元:徳間書店 サイズ:25×27cm ページ数:32
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ねこのおふろや
¥1,650
作:くさかみなこ・北村裕花 ようこそいらっしゃい! ここは満月の夜にだけひっそり開く"ねこのおふろや"。今夜もたくさんのねこたちで、にぎわっています。 対象年齢:3歳から 発行年:2023 出版元:アリス館 サイズ:21×25cm ページ数:32
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ねこのピカリとまどのほし
¥1,320
文・絵:市居みか トントン ニャーオ おなかへったよ いれとくれ 日が落ちると、たくさんの家のまどに明かりがともります。 それは、まるで、まどのほしのよう。 さて、そろそろ晩ご飯の時間です。 おなかをすかせた、ねこのピカリは、いいにおいのするまどのほしを訪ねあるきます。 けれども、小さすぎたり、まんいんだったり、どの家もピカリを入れることができません。 ピカリのまどのほしは、みつかるでしょうか? 市居みかの絵が美しい、優しさがいっぱいつまった絵本です。 日本図書館協議会選定図書 発行年:2011 出版元:あかね書房 サイズ:22×24cm ページ数:32
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あぁ、アジのひらきがたべたいっ!
¥1,430
文:かねまつすみれ / 絵:青山友美 店先に干してある、アジのひらきを狙っていたおいら。 不運が重なり、しましまのねこに、よこどりされてしまう。 アジのひらきの事で、頭がいっぱいのおいらは、なんでもかんでもアジのひらきに見えてきて……。 全国学校図書館協議会選定図書 発行年:2020 出版元:文研出版 サイズ:26.4×21.4cm ページ数:32
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どすこいみいちゃんパンやさん
¥1,650
文・絵: 町田尚子 みいちゃんは、グーパーグーパーきじをこねる。 どすこいどすこい、おいしくなあれ。 猫のみいちゃんがパンをつくるすがたは、なんだかおすもうさんみたい! 見ているだけで楽しくなる、パンやのみいちゃんの朝がはじまります。 発行年:2023 出版元:ぽぷら社 サイズ(cm):21.5×26.5 ページ数:24
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まねきねこだ!!
¥1,650
文・絵:高畠那生 まねきねこが空からふってきました。着陸したまねきねこは、ドコダ、ドコダとすぐに動きだし何かを探しています…。イタゾ…… 発行年:2017 出版元:好学社 サイズ(cm):21×26 ページ数:32
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ふわふわ
¥1,760
文:村上春樹 / 絵:安西水丸 猫好きでも有名な小説家・村上春樹さんが子どもの頃、一匹の猫に抱いた感情を綴った『ふわふわ』。 1998年5月に株式会社 布より刊行された「NUNO NUNO BOOKS:FUWA FUWA」を改稿し、1998年6月に講談社より絵本として刊行されました。 さらに2001年12月に文庫化。 そして、初めての刊行から25年の時を経て、今年6月1日に新版として講談社より発売されました。 この『ふわふわ』で一番考えたのは猫の「ふわふわ感」です。 毎日、「ふわふわって何なんだろう」と考えながら他の仕事をしていました。」―安西水丸 新版は、1998年刊行の絵本のサイズより大きくして、レイアウトも新たなものになっています。 加えて、絵を手がけた安西水丸さんが『ふわふわ』について書いたエッセイと、1986年9月に村上さんと安西さんが猫のエピソードを語る対談を再録したカワイイ小冊子しおりが付録として入っています。 ~プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMESより抜粋引用~ 発行年:2023 出版元:講談社 サイズ(cm):22×26.5 ページ数:24
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ねこです。
¥1,485
文・絵:北村 裕花 毛糸玉に見えるこのかたまり。 「ねこですか?」ページをめくると……しっぽもひょっこり現れて、とんがり耳も見えて……。 「ねこです」。 ふわふわしたおふとんのようなかたまりに見えますが、これもねこですか? やっぱりねこです。 心地よいことばのリズムと迫力のあるねこの絵は、よみきかせでも喜ばれそうです。 想像力を育む絵本。 (すべてひらがな 2さいから) 発行年:2018 出版元:講談社 サイズ(cm):22x26.5 ページ数:24
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ねこねむる
¥1,430
文・絵: 楓真知子 おおかみ おきる うま うたう たぬき たすける なまけもの ならぶ 生きものの名前で韻を踏んだ シンプルな文章と鮮やかな色、ダイナミックなタッチで描かれる カエデマワールドをお楽しみください。 発行年:2020 出版元:絵本館 サイズ:26×21cm ページ数:28
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おなおしやのミケばあちゃん
¥1,540
作:尾崎玄一郎・尾崎由紀奈 ミケばあちゃんは、はるばあさんがやっている駄菓子屋でくらす三毛猫です。 店の床下には、ミケばあちゃんがこわれたおもちゃを直す「おなおしや」がひそかに営まれていました。 お客さんが減った駄菓子屋をはるばあさんが閉めると知ったミケばあちゃんは、おなおしやに運ばれてくるおもちゃたちと一計を案じますが……。 床下の世界を迫力満点に描いた1冊です。 全国学校図書館協議会・選定図書(2022) 対象年齢:4歳から 発行年:2022 出版元:マイクロマガジン社 サイズ(cm):29x22 ページ数:32
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ねこのセーター
¥1,430
文・絵:及川賢治・竹内繭子 寒がりでなまけもののねこの仕事は,どんぐりにぼうしをかぶせること。ぼうしをかぶせると小さな悲鳴をあげるどんぐりたち一つ一つに,あいさつをしながら仕事をします。でも、その仕事もすぐになまけてしまいます…。 可愛いさもありシュールな感じもありな、他にはない1冊です。 発行年:2016 出版元:文溪堂 サイズ(cm):23×22 ページ数:32
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ねこのラーメンやさん
¥1,540
文・絵:KORIRI ここは町で人気のラーメンやさん。 ちょうネクタイがにあう三毛猫のマオさんが、こだわりのかつおぶしでだしを取ったカツオラーメンを手際よく作っていきます。 でもお客さんは、なぜかだれも食べようとしません。 人気作『ねこのようしょくやさん』に続く第2弾! 対象年齢:幼児から 発行年:2022 出版元:金の星社 サイズ(cm):24.6×21.5 ページ数:24