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  • 美しい挿絵の猫絵本
  • こねこのトトはおるすばん

    ¥1,540

    文・絵: くらはしれい 女の子がおでかけしている間、6匹の猫はお家でお留守番。 いったい何をしてるのでしょう? 一番小さな黒猫のトトは、ボールを追いかけたり、紙を引っかいて穴をあけたり、遊ぶのが大好き。 でもある日、女の子がおばあちゃんの家に泊まった翌日帰ってくると、トトがいなくて……。 留守番する猫のかわいさがたっぷり詰まった、大人気絵本『こねこのトト』第2弾。 発行年:2025 出版元:白泉社 サイズ:20×26.5cm ページ数:32

  • くろねこリリーのひとりだち

    ¥1,540

    文:くさかみなこ 絵:横須賀 香 初めての一歩を踏み出す子ども応援する絵本 こねこちゃんは、1歳になるとひとりだちします。 パパもママも、その日を迎えるまでにリリーにいろんなことを教えてくれました。 カップケーキや野菜のシチューの作り方。 おそうじの仕方。 たまには、お花を飾ってね。 くろねこリリーも、その日をドキドキわくわくしながら楽しみにしていました。 どんなカーテンにしようかな? 家具の色は何色にする? いよいよひとりだちの日が来て、家を出ます。 新しい家には、たくさんのお友だちが来てくれました。 楽しい一日が終わって、一人夜になると・・・。 初めてのことは、わくわくしますが、ちょっと不安になります。そんなリリーを勇気づけたのは? はじめの一歩を応援する絵本です。 発行年:2024 出版元:小学館 サイズ:21×20.5cm ページ数:34

  • こねこのさがしもの

    ¥1,870

    文:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:レナード・ワイスガード 訳:安藤紀子 ねずみ色の柔らかな毛で覆われたこねこは、自分によく似たネコヤナギの花が大好きでした。 ところがある日、気づいてみるとネコヤナギの花が突然なくなってしまっていました。 こねこは、ネコヤナギの花を探す旅に出ます。 春夏秋冬、季節の移ろいの中で、さまざまな生き物たちと出会い、こねこは冒険を続けます。 たくさんの草花、昆虫、鳥、動物たちがどの場面にも登場し、まるで四季を通した生き物図鑑のような絵本です。 発行年:2023 出版元:ロクリン社 サイズ:29×22 ページ数:28

  • 新装版 ねこになりたい

    ¥1,980

    文・絵: 山口てつじ ある朝、起きてみたら“僕”は猫になっていた。 奇妙な扉を抜けると、そこには牧歌的な風景が広がっている。 レンゲ畑にサクラ並木……懐かしさに満ちた心の景色。突然の出来事に戸惑っているところに、突然現れた1匹の白猫。 白猫にいざなわれ、向かった先には……。 「ねこになりたいなぁ……」−部屋で気持ち良さげに昼寝している飼い猫を眺めていると、ふと、そういう想いに耽ってしまうことがあります。 この物語は、多くの人々が一度は体験する、ちょっとした日頃の願望を下敷きにしています。 人生には「思いもよらぬこと」「自分が思い描いたとおりになら無いこと」が多々あります。でも、どんな時でも、最後にこう思えたら幸せだと思います。「まぁ、いいか」と。 発行年:2024 出版元:出版ワークス サイズ:26.5×22 ページ数:32

  • ひみつのたからもの

    ¥1,650

    作: 豊福まきこ 街で、ほかのネコから「一緒に魚を食べよう」と誘われたネコ。 断って帰っていくネコに、ほかのネコたちは、「ネコなのに魚が食べたくないなんて、へんなやつだなあ」とうわさします。 でも、ネコは魚が嫌いなのではなくて、食べたくないほどに大好きなのでした。 「好き」の気持ちをだれにも話せなかった魚好きのネコでしたが、ある日、同じように、「ことりが好きなんてへんなやつ」と言われているネコに出会い・・・。 発行年:2024 出版元:BL出版 サイズ:27×21.5cm ページ数:32

  • きみへのおくりもの

    ¥1,540

    作: 刀根里衣 主人公は2匹のネコ。 湖にうかぶ“キラキラ光るもの”を、大好きなシロにプレゼントしようと悪戦苦闘するクロ。 水中から戻ってくると“キラキラ”は消えており、クロはしょんぼり。 しかし、その横でシロはやさしく微笑んでいる。なぜなら、大切なものはふたりの心のなかにあることを知っていたから……。 ハートウォーミングなメッセージを、作家が表現したかったという青色の世界とともに語りかける珠玉の一冊。 発行年:2015 出版元:NHK出版 サイズ:22×22cm ページ数:28

  • 2ひきのねこ

    ¥1,540

    文・絵:宇野亞喜良 ぼくが赤ちゃん猫のときから、ももちゃんといつもいっしょ。 ももちゃんと、のびをする。ももちゃんと、ひるねする。 ももちゃんと木にのぼる。木のうえはふたりの舟...。 ぼくたちの幸福な日々は、ずっとずっとつづくと思っていた。 そんなある日、ちっちゃくてピカピカの子猫すなこがやってきた----。 宇野亞喜良の愛猫の実話にもとづく物語。 発行年:2017 出版元:ブロンズ社 サイズ:27×21cm ページ数:32

  • こねこが

    ¥1,650

    文・絵:まつおかたつひで こねこがおさんぽしています。 こねこがあるいていると、ちょうちょう、かたつむり、かえる、せみ、ひよこ……、と たくさんのともだちにであいます。 いっしょにあそびたいこねこ。こえをかけてみるけれど……。 『ぴょーん』のまつおかたつひでが描く、 ちいさなお子さんが出会うはじめての科学絵本です。 こねこは、読者の子どもたちそのもの。好奇心のままに小さな生きものに出会い、仲良くなろうとアプローチします。ところが、生きものたちは簡単には「仲良く」なってはくれません。 小さな子どもの視点そのままの生きものとの出会いの風景は、美しく正確なイラストで描かれています。 絵本を読んだ後に、足元の自然に出会いたくなる絵本です。 発行年:2021 出版元:めくるむ サイズ:20×22cm ページ数:32

  • こねこのトト

    ¥1,540

    文・絵: くらはしれい 6匹のねこと女の子のほほえましい様子を、ごはん、あそび、ひるね、かくれんぼと1日に沿って描きます。 ねこ好きの人にはたまらない「ねこあるある」満載の、宝物のような絵本。 レトロで躍動感のあるタッチが人気の絵本作家、くらはしれいの初めての自作絵本。 こねこのトトのかわいさが弾けます! 発行年:2023 出版元:白泉社 サイズ:20×26.5cm ページ数:32

  • おやすみまくら

    ¥1,760

    作:斉藤 倫・うきまる / 絵:牧野千穂 ねたくないねこ こねんこさんが夢の中 夜なのに、全然眠りたくないこねこのこねんこさん。窓から来たのは、まあるいアヒル。 「わたしをまくらにどうでしょう?」いつの間にか夢の中。 夢の世界を飛び回るこねんこさんは最後にはちゃんと眠れるのかな? かわいすぎて眠れない?夢のようなおやすみ絵本の登場です。 発行年:2023 出版元:小学館 サイズ:26.5×22cm ページ数:32

  • みどりの がけの ふるい いえ

    ¥1,540

    文・絵:なかの真実 注目の絵本『ねことことり』の画家・なかの真実さんの、幻のデビュー作! たかい崖のうえにある、古い家で暮らす猫は、ある朝、色とりどりにかがやく石のようなものを見つけます。不思議なことに、その“石”はどんどん大きくなり……。 新進気鋭の細密画家・なかの真実が描く、イマジネーション溢れる光と闇のファンタジー。 発行年:2023 出版元:世界文化社 サイズ:23.5×27.5cm ページ数:24

  • ねこは わたしの まねばかり

    ¥1,760

    SOLD OUT

    文・絵:クォン・ユンドク / 訳:キム・ファン 学校にいってかえってくると、うちにはだれもいません。 いちにちじゅうたいくつです。 でも、もうだいじょうぶ。あるひ、ねこがうちにやってきたんです。 ねこ好き必見! 女の子のまねばかりするねこの姿がユニークで温かい! そして、一歩踏み出す、小さな勇気も描かれています。 全国学校図書館協議会選定図書 発行年:2023 出版元:あかね書房 サイズ:25×24cm ページ数:33

  • ねこのゆめ

    ¥1,760

    文・絵:荒井 良二 大きな家に住んでいるねこのユメ。 ユメはいつもゆめみてる。 まだ出たことのない街の景色や出会う仲間たちを想像して。 街ねこたちもそれぞれゆめみてる。 行ったことのない道の先、海や空の向こうの世界をゆめみてる。 あたたかいなにかの、あたたかいだれかの。 そのむこうにはなにがある?  想像することの楽しさや未来に続いていく希望を、温もりあふれる絵と心地よい言葉で紡いだ、荒井良二初めての「ねこ」の絵本。 発行年:2023 出版元:NHK出版 サイズ:22×29cm ページ数:32

  • ねことおばあさん

    ¥1,540

    文:ティエン・ユアン / 絵:くさなり どこの国でもない、何もない大地に暮らすおばあさんと猫の、永遠の物語。 静かな時の流れのなかで、猫とおばあさんの日常が描かれる。 2人の死後にあった神秘的な物語は、言葉のない世界で語られます。 全国学校図書館協議会 選定図書 発行年:2020 出版元:みらいパブリッシング サイズ:19×26.5cm ページ数:32

  • とってもすてきなおうちです

    ¥1,650

    文:なかがわちひろ / 絵:高橋和枝 小さな一軒家で、いろいろな生き物たちが気持ちよく暮らしている様子を描く。 生き物たちが自分のおうち自慢をしていく中で、それぞれちょっとした困ったことがあるのですが、それもふくめてよしとする、温かさにあるれた絵本。 発行年:2023 出版元:アリス館 サイズ(cm):23×22 ページ数:32

  • ぼくのサビンカ

    ¥1,540

    文:ラデック・マリ― / 絵・訳:出久根 育 いっしょにいるのがだいすき! ねこのサビンカとぼくの、しあわせないちにち。 サビンカおいで、だっこしよう。 本書は昨年チェコ共和国で出版された作品で、絵を担当した出久根育さんが今回初めて自ら翻訳を手がけ、日本語版を刊行します。 画家で絵本作家の出久根さんは、『あめふらし』(パロル舎)で第19回ブラチスラバ世界絵本原画展グランプリ、『マーシャと白い鳥』(偕成社)で第11回日本絵本賞大賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得ています。 本書では、出久根さんがチェコ・プラハで一緒に暮らす“さび猫”の「サビンカ」を絵のモデルに、ねこと少年の幸せな一日を、あたたかい筆致で表情豊かに描いています。 ~プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMESより引用~ 発行年:2023 出版元:ブロンズ新社 サイズ(cm):21×21 ページ数:32

  • サイン入り ねこのねえ

    ¥1,650

    文・絵:坂本千明 「ねえ わたし おきたわ。」 真夜中に目を覚ました猫が飼い主にそっと呼びかけます。 静かな暗闇の中、眠っている飼い主に訴えかける猫の、強い想いが伝わってきます。 *『ねこのねえ』は作者:坂本千明さんの自費出版本で、制作費を除いた売り上げの一部は犬猫の保護活動へ寄付されています。 *坂本さんの手掛けた美しい紙版画のイラストと、手を込んで装丁されたカバーにも注目です。 発行年:2022 デザイン:松本裕子 印刷・製本:西村謄写堂 仕様:並製本/フランス表紙 サイズ(cm):14.8×14.8 ページ数:32 ~著者紹介~ 坂本 千明(Sakamoto Chiaki)  イラストレーター。青森県出身。  東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程卒業。  大学在学中よりイラストレーターとして活動を始め、 2009年より紙版画の手法を用いる。 2014年から私家本として制作していた『退屈をあげる』を 2017年10月に青土社より新装版として刊行。 絵本『おべんとう たべたいな』(2018年/岩崎書店) 絵本『ぼくはいしころ』(2020/岩崎書店) 雑誌『GINZA』(マガジンハウス)連載 松尾スズキ「人生の謎について」挿画制作、 斉藤和義『55 STONES』アルバムジャケットの版画制作など。 黒猫姉妹のかたわれ煤と東京在住。 https://sakamoto5.exblog.jp

  • あめはザーザー おなかはグーグー あまやどりのホットケーキ

    ¥1,320

    文・絵: 尾崎潤 急に雨がふってきたので、 公園で雨宿りをすることにした女の子。 公園の東屋でほっと一息、 目の前の雨の景色を眺めていると…… ザーザー降っていた雨が つぎつぎくっついて いろんな色に光り出し 何かの形になっていきますよ…… 「あ! あれって……ホットケーキ!」 きらきらした雨粒のスクリーンに現れる、 楽しくって、想像力豊かな世界! 雨の日もちょっと楽しみになるわくわくの創作絵本です。 発行年:2022 出版元:教育画劇 サイズ(cm):24x19 ページ数:32

  • ねことことり

    ¥1,650

    文: たてのひろし / 絵: なかの真実 / 訳:横山和江 ねこの 仕事は、こぶしの 小枝を 束ねること。 ある朝、ねこが 仕事を しようとすると、 窓に ことりが 止りました。 「お願いがあります。 そこにある小枝を少し 分けて貰えないでしょうか?」 今にも なきだしそうな ことりをみて、ねこは  一日 一本ずつ、小枝を あげることに。 異なる環境の中で、密接に交わり合う二人、 日々の営み、共生、命の循環を、美しくドラマチックに紡いだ作品。 発行年:2022 出版元:世界文化社 サイズ:A4変 ページ数:32

  • ねこのニャンルー

    ¥1,320

    文・絵:どいかや ニャンルーは、森のコナラの木の下の家に、お父さんとお母さん、そしてまだ小さいふたごの弟たち、ニャンクーとニャンムーといっしょにすんでいます。 色鉛筆で愛情をこめて描かれたニャンルーたちの森の暮らし。手仕事の楽しさや、思い出によってつながる家族のあたたかさを描いた絵本。 発行年:2020 出版元:偕成社 サイズ(cm):25×19 ページ数:32

  • 11月の猫《サイン入り》

    ¥1,210

    文・絵:猫のぺすか 11月の雨の降る寒い夜、 小さな白い子猫を招き入れた「私」に、その子猫は話をはじめます。 白い子猫によって導かれる、「私」と猫との不思議な出会いへの物語。 焼き絵(ウッドバーニング)や消しゴムはんこで素敵な作品を作る 猫のぺすか さんによる、 初めての自主制作本。 発行年:2022 サイズ:14.8×10.5cm ページ数:38

  • ニニ、まいごになる

    ¥1,430

    作:アニタ・ローベル  / 訳:まつかわまゆみ いいお天気。ネコのニニは庭に出てどんどんおうちから離れてゆきます。 楽しく散歩しているうちにいつの間にか日が暮れて…。どうしよう?! 周りは怖いものだらけ。 おうちに帰りたい! ニニの小さな冒険を描きます。 発行年:2015 出版元:評論社 サイズ:28×23cm ページ数:32

  • チャーちゃん

    ¥1,540

    文: 保坂 和志 / 絵: 小沢 さかえ 「ぼく、チャーちゃん。はっきり言って、いま死んでます」 「死ぬと生きるの、違い?よくわかんないな。死んでも生きても、ぼくはぼくだからね」 人は死んだらいなくなるというのがこの社会の常識だが、果たしてそれはほんとうなのだろうか。そして、ぼくたちの実感にもそれはそぐわないのではないか。 現代文学の旗手、保坂和志が、一匹の死んだ猫を語り手に紡いだ「死」を巡る言葉は、奔放かつ繊細な小沢さかえの油彩画とともに、思いがけない死の姿を照らし出します。 対象年齢(自分で読むなら):小学中学年から 発行年:2015 出版元:福音館書店 サイズ:29×22cm ページ数:40

  • ヨルとよる

    ¥1,540

    文: あさの ますみ 絵: よしむら めぐ 外に出たことのない黒猫のヨルと、家で暮らしたことがない町のネズミ。 ヨルはネズミに誘われて、生まれて初めて、まぶしくてにぎやかな夜の町へ。 ところが、ホットドッグを買うとき、つい顔をあげてしまい、「ぱふん!」と変装の帽子が落ちてしまい……。 子猫とネズミの、ファンタジックで特別な夜のお話です。 対象年齢 : 3・4歳〜 発行年:2022 出版元:教育画劇 サイズ(cm):28x21 ページ数:32

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