

とってもすてきなおうちです
¥1,650
文:なかがわちひろ / 絵:高橋和枝 小さな一軒家で、いろいろな生き物たちが気持ちよく暮らしている様子を描く。 生き物たちが自分のおうち自慢をしていく中で、それぞれちょっとした困ったことがあるのですが、それもふくめてよしとする、温かさにあるれた絵本。 発行年:2023 出版元:アリス館 サイズ(cm):23×22 ページ数:32
ねこは すっぽり
¥1,100
文:石津 ちひろ / 絵:松田 奈那子 ごろりーん ごろりーん ねこはすきなばしょで ごろりーん。 のびーんと伸びたり、爪でがりがりしたり、ぺちゃぺちゃ食べたり、すっぽりはまったり。 どこまでも自由で幸せそうなねこの一日を、のびやかな線と、特色印刷の鮮やかな色で描きました。 大人も子どもも、みんな一緒に、ごろりーん、のびーん、ぴとーん。 発行年:2020 出版元:こぐま社 サイズ(cm):20×21 ページ数:24
ぼくのサビンカ
¥1,540
文:ラデック・マリ― / 絵・訳:出久根 育 いっしょにいるのがだいすき! ねこのサビンカとぼくの、しあわせないちにち。 サビンカおいで、だっこしよう。 本書は昨年チェコ共和国で出版された作品で、絵を担当した出久根育さんが今回初めて自ら翻訳を手がけ、日本語版を刊行します。 画家で絵本作家の出久根さんは、『あめふらし』(パロル舎)で第19回ブラチスラバ世界絵本原画展グランプリ、『マーシャと白い鳥』(偕成社)で第11回日本絵本賞大賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得ています。 本書では、出久根さんがチェコ・プラハで一緒に暮らす“さび猫”の「サビンカ」を絵のモデルに、ねこと少年の幸せな一日を、あたたかい筆致で表情豊かに描いています。 ~プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMESより引用~ 発行年:2023 出版元:ブロンズ新社 サイズ(cm):21×21 ページ数:32
まねきねこだ!!
¥1,650
文・絵:高畠那生 まねきねこが空からふってきました。着陸したまねきねこは、ドコダ、ドコダとすぐに動きだし何かを探しています…。イタゾ…… 発行年:2017 出版元:好学社 サイズ(cm):21×26 ページ数:32
ふわふわ
¥1,760
文:村上春樹 / 絵:安西水丸 猫好きでも有名な小説家・村上春樹さんが子どもの頃、一匹の猫に抱いた感情を綴った『ふわふわ』。 1998年5月に株式会社 布より刊行された「NUNO NUNO BOOKS:FUWA FUWA」を改稿し、1998年6月に講談社より絵本として刊行されました。 さらに2001年12月に文庫化。 そして、初めての刊行から25年の時を経て、今年6月1日に新版として講談社より発売されました。 この『ふわふわ』で一番考えたのは猫の「ふわふわ感」です。 毎日、「ふわふわって何なんだろう」と考えながら他の仕事をしていました。」―安西水丸 新版は、1998年刊行の絵本のサイズより大きくして、レイアウトも新たなものになっています。 加えて、絵を手がけた安西水丸さんが『ふわふわ』について書いたエッセイと、1986年9月に村上さんと安西さんが猫のエピソードを語る対談を再録したカワイイ小冊子しおりが付録として入っています。 ~プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMESより抜粋引用~ 発行年:2023 出版元:講談社 サイズ(cm):22×26.5 ページ数:24
サイモンは、ねこである。
¥1,540
文:ガリア・バーンスタイン / 絵:なかがわ ちひろ 百獣の王ライオンを筆頭に、チーター、ピューマ、クロヒョウ、トラの大型ネコ科動物5人組が集うところに遭遇した、子ねこのサイモン。 「ぼくたち、似てますね!」 うれしくなったサイモンが言うと、5人組は大笑い! こんな、小さくてまるっこい子ねこが、俺さまたちと似ているだなんて、そんなことあるわけがない、といばって言うのですが、でも、よーく見てみると……? 思いがけない展開が楽しい、ユーモアあふれる絵本です。 発行年:2017 出版元:あすなろ書房 サイズ(cm):27×20 ページ数:32
ねこライオン
¥1,540
文:梅田 真理 / 絵:いもと ようこ 「ほら、ライオンってかっこいいでしょ。あーあ、それにくらべるとニャムはちいさいしよわいしね」 「ゆみちゃん、ぼくのこと きらいになっちゃったのかな」 こねこのニャムは、ライオンみたいにつよくなろうと頑張りますが…。 長く愛されている絵本作家・いもとようこ さんの「ともだちってすてき!」シリーズの第1作。 幼い心に育みたい「友情」「思いやり」「関わり合い」がテーマになっています。 発行年:2023 出版元:世界文化社 サイズ(cm):26.5×23 ページ数:24
ねこになっちゃった
¥1,210
文:角野栄子 / 絵:よしむらめぐ アコちゃんの仲良しは、ぬいぐるみのトラトラちゃんとクマちゃん。一緒にごっこ遊びをします。 いつものように遊んでいると、隣のうちのねこのミミがやって来ました。 今日は、大好きなミミの真似をして、遊びましょ。 おひげを描いて「にゃおにゃお」、「ふーーー」。 みんなで、「ねこになっちゃった!」 読み聞かせに最適!一緒に遊べる絵本 発行年:2020 出版元:小学館 サイズ(cm):20.5×21 ページ数:28
ぺちゃんこ ねこ
¥1,540
文: ハーウィン・オラム / 絵:グウェン・ミルワード / 訳:ひがし かずこ ジミーは都会で最高の生活をしてるねこ。 だけど、気分はぺちゃんこです。それは、外に出られないから。 ある日、家の鍵を拾ったジミーは、ついに外の世界へ駆け出して…!? 発行年:2018 出版元:岩崎書店 サイズ(cm):24×28 ページ数:32
ねこです。
¥1,485
文・絵:北村 裕花 毛糸玉に見えるこのかたまり。 「ねこですか?」ページをめくると……しっぽもひょっこり現れて、とんがり耳も見えて……。 「ねこです」。 ふわふわしたおふとんのようなかたまりに見えますが、これもねこですか? やっぱりねこです。 心地よいことばのリズムと迫力のあるねこの絵は、よみきかせでも喜ばれそうです。 想像力を育む絵本。 (すべてひらがな 2さいから) 発行年:2018 出版元:講談社 サイズ(cm):22x26.5 ページ数:24
サイン入り ねこのねえ
¥1,650
文・絵:坂本千明 「ねえ わたし おきたわ。」 真夜中に目を覚ました猫が飼い主にそっと呼びかけます。 静かな暗闇の中、眠っている飼い主に訴えかける猫の、強い想いが伝わってきます。 *『ねこのねえ』は作者:坂本千明さんの自費出版本で、制作費を除いた売り上げの一部は犬猫の保護活動へ寄付されています。 *坂本さんの手掛けた美しい紙版画のイラストと、手を込んで装丁されたカバーにも注目です。 発行年:2022 デザイン:松本裕子 印刷・製本:西村謄写堂 仕様:並製本/フランス表紙 サイズ(cm):14.8×14.8 ページ数:32 ~著者紹介~ 坂本 千明(Sakamoto Chiaki) イラストレーター。青森県出身。 東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程卒業。 大学在学中よりイラストレーターとして活動を始め、 2009年より紙版画の手法を用いる。 2014年から私家本として制作していた『退屈をあげる』を 2017年10月に青土社より新装版として刊行。 絵本『おべんとう たべたいな』(2018年/岩崎書店) 絵本『ぼくはいしころ』(2020/岩崎書店) 雑誌『GINZA』(マガジンハウス)連載 松尾スズキ「人生の謎について」挿画制作、 斉藤和義『55 STONES』アルバムジャケットの版画制作など。 黒猫姉妹のかたわれ煤と東京在住。 https://sakamoto5.exblog.jp
どこにいるんだろう きみは?
¥1,980
文:マリー・G・ローデ / 訳: 青山南 いたずらっこの黒ねこの姿を追ってページをめくっていくと、 黄色い部屋、ピンクの建物、にぎやかな公園、家がいっぱいの都会、 と景色がどんどん広がって、ついには銀河系のある果てしない宇宙へ! 自分の場所はとてつもなく大きな世界につながっている 発行年:2023 出版元:BL出版 サイズ:27×21cm ページ数:45
こねこのすりすり
¥1,100
文:たきのみわこ / 絵: 杉作 こねこのすりすりはお友だちが大好き。 けれどからだを「すりすり」すると、お友だちと同じ姿に変身してしまい……。 漫画家、杉作初の絵本作品。 繰り返しの文言と、動物の泣き声がリズミカルで読み聞かせにぴったりな内容です。 パンダやキリンなど、あまり知られていない泣き声も学ぶことができます。 対象年齢:1歳~ 発行年:2023 出版元:PIE International サイズ:19×19cm ページ数:36
どこにいってたの? ちびねこちゃん 【日本語・英語 併記】
¥2,090
文・絵: リチャード・ジョーンズ / 訳: 田元明日菜 小さなねこが一日の冒険から帰ってくると、飼い主の女の子はこうたずねます。 「どこにいってたの? ちびねこちゃん」 ちびねこちゃんは、いったいどんな冒険をしたのかな? 日本語だけでなく、英語も併記した2ヶ国語版。 楽しく英語に触れることができます。 *英語の質問カード(裏に日本語の対訳)が付いています。 対象年齢:4歳~ 発行年:2023 出版元:化学同人 サイズ:251 × 287 ページ数:32
こっちとあっち / 谷川俊太郎さんのあかちゃんから絵本
¥1,760
文:谷川俊太郎 / 絵:樋勝朋巳 「ぼく」がいるのは「こっち」。 「ともだち」がいるのは「あっち」。 あっちからともだちがやってくると、たのしいけれど、けんかになることも。 すると、ともだちは帰ってしまう。 今度はぼくが「あっち」に行くことに……。 シンプルなストーリーながら、身近なひととの関係から世界平和まで考えさせてくれます。 異空間を行ったり来たりの浮遊感をあかちゃんと一緒にたのしんで! 発行年:2023 出版元:クレヨンハウス サイズ(cm):22×22 ページ数:25
ことりとねこのものがたり
¥1,430
文: なかえよしを / 絵:上野紀子 ちいさなくろねこは、ほかのねこたちから仲間はずれにされていました。 高い所がこわくて、よわむしとか勇気のないやつといわれていました。 そんなくろねこにもたったひとり、友だちがいます。 それは一度も空を飛んだことのない、ことりさんです。 くろねこがことりさんのためにしたこととは……。 発行年:2020 出版元:金の星社 サイズ:A4変型 ページ数:32
ねえ だっこして
¥1,430
SOLD OUT
文: 竹下文子 / 絵:田中清代 お母さんのおひざは世界一すてきな場所。 なのに、今そこは生まれたばかりの赤ちゃんの場所。 もう大きくなったから自分は平気だもんと強がってみせるネコ。 飼い主に赤ちゃんが生まれた、 その時のネコのほんとうの気持ちとは……。 発行年:2004 出版元:金の星社 サイズ:29.1×21.3cm ページ数:32
にゃんにゃんべんとう
¥1,320
文:きむら ゆういち / 絵:ふくだ いわお きむらゆういち & ふくだいわおの最強コンビによる、おべんとう食育しかけ絵本 絵本でサンドイッチ作り。 けんかしても仲良しっていいね! 発行年:2013 出版元:世界文化社 サイズ(cm):26.5×23 ページ数:24
ねこねむる
¥1,430
文・絵: 楓真知子 おおかみ おきる うま うたう たぬき たすける なまけもの ならぶ 生きものの名前で韻を踏んだ シンプルな文章と鮮やかな色、ダイナミックなタッチで描かれる カエデマワールドをお楽しみください。 発行年:2020 出版元:絵本館 サイズ:26×21cm ページ数:28
ぼくは青ねこ
¥1,430
文:アンヌ・ミルマン / 絵:エリック・ガステ / 訳:堀内ゆかり 生まれた時から青い猫。 他の猫とは違う色をしていることから周りから嫌われてしまう。 青い猫は自分を愛してくれる誰かを求めて旅に出ます。 みんなと違うことは、悪いことじゃない。 むしろステキなことなんだと、教えてくれる絵本です。 出版元:ワールドライブラリー サイズ:B5判
ルッコラのちいさなさがしものやさん
¥1,650
文・絵: 北澤平祐 小さな町で探し物屋さんをしている、小さな女の子ルッコラ。 今日も町の人からの依頼で、猫のローズマリー、伝書鳩のパクチーと一緒に出かけます。 こまかく隅々まで描きこまれた、見応えたっぷりのかわいいさがし絵の絵本。 発行年:2022 出版元:白泉社 サイズ:21×28.5cm ページ数:32
ひだまり
¥1,430
文:林木林絵 / 絵:岡田千晶 乱暴者の猫のトラビスは、やさしいミケーレと出会ったことで、はじめてしあわせを知ります。 ところがそのしあわせは、ミケーレの突然の死で終止符をうたれ、トラビスは再びすさんだ生活に。 「生まれ変わったらひだまりになりたい」と言うミケーレのことば。 ひだまりを求めもがくトラビス。 絶望の底から再生までを描いた物語。 発行年:2018 出版元:光村教育図書 サイズ:A4変型 ページ数:32
あめはザーザー おなかはグーグー あまやどりのホットケーキ
¥1,320
文・絵: 尾崎潤 急に雨がふってきたので、 公園で雨宿りをすることにした女の子。 公園の東屋でほっと一息、 目の前の雨の景色を眺めていると…… ザーザー降っていた雨が つぎつぎくっついて いろんな色に光り出し 何かの形になっていきますよ…… 「あ! あれって……ホットケーキ!」 きらきらした雨粒のスクリーンに現れる、 楽しくって、想像力豊かな世界! 雨の日もちょっと楽しみになるわくわくの創作絵本です。 発行年:2022 出版元:教育画劇 サイズ(cm):24x19 ページ数:32
にちようびは パンケーキ!
¥1,540
文・絵: マヤ・タツカワ / 訳:木坂 涼 日曜日の朝。はりきってパンケーキを作ろうとしたねこちゃんでしたが、卵と牛乳がない! お友だちのうさぎちゃんとくまちゃんに持ってきてもらい、一緒に作ります。上手に作れるかな? おいしくできるかな? 対象:幼児から 発行年:2022 出版元:光村教育図書 サイズ:A4変型 ページ数:40